美顔器の種類もいろいろあります

お肌の状態やケアしたいポイントによって、選ぶべき美顔器は違います。

自分の肌状態や肌トラブルにあった美顔器を選ばないと、せっかく毎日使い続けても効果がありません。

逆に、自分の肌状態に合った美顔器を使えば、驚くほど肌ケア・若返りの効果があります。

美顔器の種類と特徴

美顔器の種類と特徴を以下にあげました。

EMS(低周波・中周波)

電流を流して筋肉を強制的に動かします。低周波治療器でおなじみの、ピリピリするタイプです。運動させるので、②と同様の効果が期待できます。

マイクロカレント

細胞の修復を促進させる微弱電流です。EMSよりずっと弱く、刺激は殆どありません。お肌の弾力を高める効果があり、シワに働きかけてくれます。

超音波

音の振動で新陳代謝を高めます。血行が良くなり、ハリが出るのでシワにも効果が。専用のジェルを使用しなくても良いタイプです。

ラジオ波(高周波)

硬くなった筋肉を奥から温め、柔らかくしてくれます。EMSとセットで使うと、ほうれい線やフェイスラインのケアに最強とも言われます。

イオン導入

お肌に有効な成分を奥まで浸透させます。ただし、導入できる成分はビタミンC誘導体やプラセンタなど。普通の美容液では効果はありません。

簡単にまとめると、目的によってこの種類がおすすめです。

・肌の修復(乾燥、ニキビ、皮脂バランス、血行など)- 超音波、マイクロカレント、イオン導入
・筋肉の増強(たるみ、ほうれい線、フェイスラインなど)- EMS、高周波

シワは、乾燥が原因の場合もあれば筋肉が衰えている場合もあります。イオン導入で保湿成分の高いものを奥に浸透させ、刺激の少ない超音波やマイクロカレントをまずは使用してみて下さい。

また、頬がこけやすい人はEMSや高周波を直接頬に当てることは避けましょう。フェイスラインを中心に引き締めると、えぐれが目立たなくなります。

化粧品も大事ですが、美顔器ならずっと使えます

いかがでしたか?高い基礎化粧品を使うのも良いですが、例えばSK-Ⅱやアスタリフトなど、評判の良いものは1万円くらいしますよね。それで1~数か月しか持たない上、ラインで揃えないと効果が弱い場合も。

今はネット通販で美顔グッズや美顔器を簡単に手に入れられるし、口コミをチェックすることもできます。一度試してみても良いのでは?

自分の肌の悩みをチェックしましょう

何となく肌がくすんで来た、うるおいがなくなった、目尻にかすかにシワが出来た、ほうれい線がはっきりして来た…いくら化粧品でケアをしていても、それだけでは年齢に勝てなくなって来ませんか?

そんな時、つい目が行くのが美顔器。エステよりはるかに安いけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいのか悩んでしまいますよね。

美顔器は、価格によっても違いますが、大体2年程度で壊れるもの。一生ものではないのですから、購入する時に一番合った商品を選ぶべきです。

まずは自分の悩みをチェックして、今の肌の状態にあった美顔器を選びましょう。

自分の悩みをチェック

同窓会などでよく皆の顔を見ると、同じ年なのにかなり加齢が出る部分に差が出ていませんか?私は目尻にシワが出来てるけど、彼女はずい分輪郭が崩れてるわ・・・なんて。

そう、人によって加齢が出やすい部分は違うのです。顔型にもよるし、生活習慣によってもかなり違って来ます。ですから、まずは自分の一番のお悩み部分をチェックし、それに最も適した肌ケアをするべきなんです。

ほうれい線や目元のシワ

ほうれい線や目元のシワが出るときは、顔の筋肉(表情筋)が使われていない証拠です。

ほうれい線は口元の一部の筋肉しか使われないことででてきます。

目元のシワは、笑ったり怒ったりと、よく使う表情だけが結果として目元にシワとなって現れます。ちりめんジワとも言われていますね。

これらの対策としては、顔の運動や美顔器を使って、普段使わない筋肉も含めて全体的に顔の筋肉を使うことが効果的です。

フェイスラインのたるみ

フェイスラインのたるみは、顔の皮膚の老化が原因です。

老化とひと言で言ってしまうと身も蓋もないのですが、肌の乾燥、筋肉のたるみなどが原因で、皮膚が垂れ下がって起こる症状です。

肌ケアには、美顔器などを使うことも効果的ですが、一番は化粧品や化粧水を変えることです。

アンチエイジング化粧品、乾燥肌対策化粧品を使うことで、自分でも驚くほど肌の状態は戻ります。若いころのようなハリとみずみずしさが戻って、フェイスラインのたるみも引き締まってきます。

以上のように、顔の肌トラブルも症状によって原因が異なります。

自分の今の肌状態を把握することが、キレイで若々しい肌を取り戻すためには重要です。

日頃の肌チェックを習慣づけて、自分の肌にあったケアをしていきましょう。